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中込英夫「第34回コラム:怪我からの復帰」

第34回コラム「怪我からの復帰」

梅雨明けも間近の7月中旬、すでに今シーズンレースに参加した方も多くいるのではないでしょうか?!

そして、アートスポーツの新作ウエットスーツを着用してレースに参加した方!着心地はいかがでしたか!世界初?!の七分袖は肩周りをスムーズに動かしスイムタイムのアップにつながった事と思います。

 

さて、そんなトライアスロンシーズンも真最中ですが私、中込は今シーズンまだレースを完走しておりません。例年この時期には日本選手権の出場権利を獲得出来る関東選手権に出場して権利獲得!そして10月の日本選手権に向けてトレーニングを積んでいる時期ですが今年は4月下旬から左足踵を痛めてしまい、(踵の疲労骨折)2ヶ月+αほど走る事が出来ずに今日まで来てしまいました。

現役時代も含めてこんなに長く走る事が出来ない時間を過ごすのは初めてでした。踵は毎日何度も着地するので、痛みがピークの時は本当につらい毎日でした。本当に完治する日が来るのか?と、疑ってしまいます。

こうなると、手当たり次第完治させるためにドラッグストアや治療院に向かい少しでも早く治したい・・気持ちが湧き上がります。今回もドクターには「走らない事が一番の薬」と言われていましたが、どうにかこうにか早く治るのでは?との思い出いろいろ試しましたが、効果はありませんでした。テーピング、お灸、シップ、インソール、踵吸収

インソール、電気治療・・効果を実感出来たものがありませんが、その時は必死です・・

グッズ

毎朝ベッドから起き上がり、1歩目を着地する際には治っているかな?なんて、毎日期待してしまいますが、そんな魔法のような出来事はありません。

ただひたすら走らないで完治するのを待つのですが幸いにも踵を着かないスイムとバイクが出来るので体重の変化や心肺機能の低下は防ぐ事が出来ました。

そんな痛みがピークの時期に関東選手権を迎え、レースには参加したもののバイクでリタイヤ。

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↑スタートからスイム-バイクまで!のレース・・

 

バイク終了時まで魔法のように完治しないかな?なんて期待していましたが着地した瞬間大きな痛みが襲い、ランニングは走る事が出来ずに終了。なんとも中途半端な気持ちで消化不良でした。

怪我をすると身体だけではなく、気持ちも病んで来ます。しかし、競技選手ではないのでいつまでに・・と言う区切りを付けずに治療に専念する事が出来るのがアマチュアスポーツの良いところです。私もすでに現役選手ではないので、すでに来年の日本選手権出場権利を目標に日々トレーニングを行っています。

皆さんもトレーニングや日々の生活、レースなどで怪我をした時にはしっかり完治させてからトレーニングを再開して下さい。

完治する前の再度同じ箇所を痛めてしまっては、さらにトレーニングをする事が先延ばしになってしまいます。forever challenge! アマチュアスポーツの特権です!

今年の夏もトライアスロン楽しんで行きましょう!!

私も足が完治して、9月のジャパンカップ村上大会目指してトレーニングを再開しました!


湘南ベルマーレスポーツクラブ

トライアスロンチームコーチ 中込英夫

 

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