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【中込英夫】第39回コラム「世界を見よう!」

 2015年も国内で本格的なシーズンが開幕しました。そして、嬉しい報告が早速届きました!ベルマーレの戸原開人選手が全日本宮古島トライアスロンで優勝しました!久しぶりの日本人の優勝に今後の活躍が期待されるところです。
 
 さて、皆さん国内シーズンは宮古島を皮切りに日本各地でいろいろな距離のレースが開催されますが、世界を見ると一年を通してトライアスロンが楽しめます。
私が現役の頃頻繁に訪れていたオーストラリアは南半球なので日本と全く反対の季節です。日本のシーズンが終わるとオーストラリアではシーズン開幕となりますので、国内で満足いかなかった・・・という方は日本の冬に南半球に行ってレースなどいかがでしょうか。
 
 そして、今ではエイジグループも日本代表として「JAPAN」のロゴの入ったユニフォームで多くの方が海外レースに参戦している現状もあります。
特に人気の高いロングディスタンスもある一定の結果をクリアすると世界選手権への門戸が開かれます。
(詳しくは日本トライアスロン連合のホームページに掲載されています。)
 
 

2014年はこんなにたくさんの日本選手がロング世界選手権に参加しています

2014年はこんなにたくさんの日本選手がロング世界選手権に参加しています。


 よし、世界のレースを日本代表として参加してみよう“!と思った方、今年の結果で2016年のロング世界選手権の権利が獲得できます。開催場所はアメリカオクラホマです。今まで国内レースだけの参加経験だった方、長いトライアスロンライフの中で何度か世界を感じて刺激を受けてみるのも良いと思います。
 
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 海外旅行では見る事が出来ない場所や経験できない事もトライアスロンをやっていた事で通常の海外旅行とは異なる刺激を受ける事が出来ると思います。
 
 同じスポーツを行っていると言う事で言葉や文化の違いはとても低くなり、すぐに海外の選手たちともコミュニケーションを取る事が出来るのも海外レースの魅力です。レースが終わるとカタコトの英語でTシャツの交換や一緒にお酒を楽しむなどいった事も出来てしまいます。
 
 国内レースも良いものですが、せっかくトライアスロンを選んだのであれば世界のレースを経験してみてはいかがでしょうか!!その時はアートスポーツのウエットスーツで参戦して下さい!
 
 私も世界選手権過去に9回出場しているのでいつかは10回目を「楽しむレース」としてエイジ参加をしてみようかと考えています。まあ、60歳になるか70歳になるか・・・分かりませんが、一つの区切りで参加してみたいですね、今までとは異なる競技ではなく、趣味としての立場で・・・
 
 2015年シーズンが皆さんにとって最高な1年になる事を祈願しております!!
 
Keep on smiling!!


(文・写真:中込英夫|湘南ベルマーレスポーツクラブ トライアスロンチームコーチ)

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