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【中込英夫】第38回コラム「誰でも楽しめるのがスポーツ」

 3月に入り「暖かい!」と感じる日も多くなり春が近づいてきている事を感じる季節になりました。そして、ウインタースポーツも終盤に入り、サッカー、野球など異なる季節のシーズンスポーツが開幕しています。そこで、最近思うのですがやたらプロのオヤジ選手が頑張っている姿がメディアなどで多く取り上げられています。トレーニング方法や身体のケア、専門的な情報が進化してその情報を簡単に入手出来る事も背景にあると思います。
 しかし、一方で若い世代の競争している環境に少し変化が出て来ている事も懸念されます。どんなスポーツでもそうですが、やはり多くの子供達がやっている事で競い合い、お互いを高めて行くと言う競争が生まれます。しかし、その底辺で活動している子供達が少なくなっている事は残念な事だと思います。いつまでも40過ぎのオヤジ世代に活躍の場を与えてはいけないと思います、プロの世界であれば・・・プロを夢見る子供達がもっともっといても良いと個人的には思っています!
 
 でも、アマチュアの世界は関係ありません。ほとんどのスポーツで年齢別で競い合い、楽しめるように整っています。なので、年齢を言い訳にしないでスポーツを楽しんでもらうことが大切だと思います。結果にこだわるもよし、健康のためでも、観戦でも、ただ単に汗を流すだけでも、私が今身体を動かし続けている源は3食美味しいご飯と晩酌が楽しみでトレーニングを継続しているような気がします。
 そして、たまたま結果的に日本選手権という国内では最高レベルのレースに参加出来るか、どうかと言う事も継続出来る一つの要因になっています。もちろん、出場出来れば必死になって完走を目指します。ただ、結果はあまり気にしません。本気で走ったレースの後の晩酌はたまらなく開放感に満ち溢れとても充実した時間を感じる事が出来るからです。
 結局、お酒のためが私にとって大きなパワーとなっているのでしょう・・・
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スポーツは多種、多競技ありますが、その中でも過酷と見られているトライアスロンを楽しんでいる方、ずっと続けてどんどん仲間を増やして行きましょう!
 
今年私が指導しているベルマーレでこんな冊子を作っていました。
「SHONAN BELLMARE SPIRIT BOOK」
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この中にトライアスロンのページがあり、そのコピーが
 
「できなかったことができるようになる。まだまだ青春。」
 
最高にカッコイイオヤジ達の表情がたまりません!
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(文・写真:中込英夫|湘南ベルマーレスポーツクラブ トライアスロンチームコーチ)

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