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【本店スタッフ 宮崎康子】ULTRAMAN WORLD CHAMPIONSHIPS 2015 大会レポート

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アートスポーツ本店1Fスタッフ、プロトライアスリート宮崎です。
11月28日~30日の3日間で開催のウルトラマンワールドチャンピオンシップというトライアスロンの大会に出場してきました。距離は1日目スイム10km、バイク145km。2日目バイク275km。3日目ラン84km。この3日間でハワイ島を1周します。出場選手は定員40名のところ今年は38名。その内女性は12名。

 

1日目は予定通りスイムを3時間以内で上がり、女子2位でバイクへ。バイクでは女子1位の選手まで1分以内に追いついたとこでパンク。すぐにスペアホイールに交換したが、追いつけず。逆に3位の選手に200mくらいのところまで追いつかれてしまいましたが、長く続く上りで粘り2位で初日をゴールしました。

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2日目はスタート時からほぼずっと雨。そして昨日に引き続き強い風。スタートから30km以上一気に下ります。その下りの途中16kmでパンク。運良く他の選手のサポートクルーがいたのでポンプを借りようと声をかけたところ、素早くパンク修理をしてくれました。その間私は補給を取ったり用を済ませたりし、3~4分のロスで競技に戻れました。この時点で最後尾。前を追いました。

 

90km付近でまたパンク、更に130~140kmあたりで3回目のパンク・・・。この日のパンクはサポートカーが自分を追い越してからなので、しばらく先までサポートクルーはいない。メカニックや、他の選手のサポートカーに「パンクした~!」と言うと快くしかも素早く直してくれた。2日目の走行距離の半分の地点でパンクが3回。この先あと何回パンクするのだろうと思いながら前を追う。サポートクルーには今日はパンクばっかりだから、予定変更で出来るだけ近い距離で止まってて欲しいと伝えた。その安心感もあったのか後半は1度もパンクせずに無事にゴール。この日は最下位からのスタートになったが、そのお陰で多くの選手に会うことができた。女子3位でゴール。2日間のトータルでは1つ順位を落とし3位。

 

3日目は84kmのランニング。7時間12分の歴代記録を更新という目標の元スタート。

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前半は下り基調なので1キロ5分を切るペースで走る。今日もまた風は強い。3人のサポートクルーも交代で水分補給ボトルを2~3種類持って併走してくれる。前半42kmを3時間20分で通過。予定より速いが、行けるところまでこのペースで行くことにした。日差しは強く暑い38度あったとのこと。水を被り体温を下げながら走った。55~75kmの20kmは非常に長く感じた。きつかったがペースを落とさないようにだけ気をつけゴールで喜ぶ姿を描き続け走った。残り3km、時計を見ると記録更新はもちろん、7時間も切れる可能性があった。

 

6時間54分57秒でゴール!!!

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大会関係者、他の選手のサポートクルー、皆がこの記録に大喜びをしてくれた。

3日間サポートクルーの3人には全力でサポートしてもらい、ランニングの記録を更新、そして女子で1位になれました。

この大会は選手、サポートクルー、大会関係者皆がお互いを励まし合い支えあい、ゴールに向かう。こんな大会にまた出場できたこと、その大会が30回という節目で記録を出せたことが嬉しい。

サポートクルーの3人にも感謝です!世界一のサポートクルーです。

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多くの仲間に支えられ大会に出場でき、完走し、この成績が出せました。

応援って凄い力になりますね!ありがとうございました。

アートスポーツ本店 宮崎康子

※画像は一部大会公式ホームページ(http://ultramanlive.com/)より引用

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ウルトラマン世界選手権は、1983年から始まったハワイ島(515km)を3日間かけて1周するエンデュランスレース。その内訳はスイム10km、バイク421km、ランニング84km。

■距離制限時間

・1日目【ステージ1】 スイム:10km/バイク:145km→12時間
・2日目【ステージ2】 バイク:276km→12時間
・3日目【ステージ3】 ラン:84km→12時間
※合計 515Km→36時間

■参加資格

ウルトラマンハワイ完走者、ウルトラマンカナダ完走者、アイアンマントライスロン過去18ヶ月以内完走者

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PRチーム

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