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【中込英夫】第42回コラム「トライアスロンがオリンピックに!」

秋の気配が日々濃くなって来る毎日です。そして、今年の国内トライアスロンシーズンもそろそろ終わりを告げる頃ですね・・・そして、来年はいよいよ4年に1度のスポーツの祭典、オリンピックイヤーを迎えます。

 

トライアスロンもまだまだオリンピックでは新しい競技ですが、それでも次のリオで5回目を迎えます。

 

そして、先日2020年東京オリンピックでの追加種目の候補が発表されました。候補になった種目は大きな盛り上がりを見せていました。特に日本開催とあってメダルが狙える種目が多くあり、さらにIOCが望んでいるスタイルも入れながら少し駆け引きもあるような種目の選定だったように感じます。

 

そして、トライアスロンをオリンピックに!

 

と言う時代に競技選手だった私はその頃を思い出し、1994年に2000年のシドニーオリンピックでのトライアスロン正式採用が決まった日の複雑な想いを思い出しました。

 

1994年は私が選手だった時代の最も活躍出来ていた1年でもありました。

 

その時27歳。

 

次のアトランタオリンピックでは29歳で迎える事が出来たオリンピックも2000年となればさらに4年後の31歳。

 

27歳から6年後の31歳はその時点ではイメージが湧きません。

 

でも、一方で「確固たる目標が31歳まで出来た!」と、嬉しさもありました。

 

東京オリンピックまで後5年、今回候補にあがった競技の選手はどうしても東京オリンピックに出場したい!と強く想っている選手もたくさんいると思います。

そして、その反面2020年を何歳で迎えるのか、そんな事を考えている選手もいると思います。

 

ただ一つオリンピックに種目があるという事は、ブレない目標を掲げる事が出来、その目標に向かって活動出来る幸せな時間を過ごす事が出来るのです。

 

結果はどうあれ、その時間はそれぞれの選手にとって生涯自分を成長させてくれる肥やしとなってくれると思います。

 

今の私はそんな事を想い、未だにトライアスロンが好きで生涯現役を目指しています!

 

今回の追加種目候補が上がった時はメディアで大きく報道されましたが、トライアスロンが2000年のシドニーオリンピックで正式競技に採用が濃厚となった時は新聞の片隅にこんな報道がされていました。

 
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とても小さな記事ですが、私にとっては待ちに待った嬉しい記事でした。

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