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ウィンタートレイルランニングをはじめよう【ギア編①】

葉が落ちた木々の向こうに広がる、澄み渡たった青空の下と、心も研ぎ澄まされる冷たい空気の中で、今年は冬のトレイルランニングを始めてみませんか?

 

一般的に冬はマラソンのハイシーズンとなり全国各地でフルマラソンの大会が開催されるため、冬の間のトレイルランニングは少しお休みという方も多いと思います。

 

2000mクラス以上の山は既に本格的な冬山のシーズンを迎えています。身近な近郊の低山でも、夏の間には草木が生い茂りとても走れなかったような場所も、冬を迎えた今では落ち葉の積もった快適なトレイルへと変化しており、これまでとは違った景色を楽しめます。また冬の寒い時期には虫がいないのも快適なポイント。遠方までいかなくても冬は十分にトレイルランニングを満喫できます。

 

ただし、ウエアなどの装備は春夏シーズンのままというわけにはいきません。
防寒や汗冷えを考えたウエア・アクセサリー・ギア、そしてそれらが入る、レース向けよりも少し大きめな容量のザックを用意してください。日帰りで晴れた10~15kmぐらいのトレイルなら不安も少ないでしょう。

 

春~夏シーズン以上に体感温度の変化幅が大きなウィンタートレイルランニングですが、そのためのウエアを揃えればとても快適にキリッとした冷たい空気の中での爽快感を味わえます。
ウィンタートレイルランニングってどんな感じなのか心配という方も、ぜひ思い切って冬のトレイルに出かけてみてください。身近な所にとても楽しいトレイルが待っています。

 

トレイルランナーに冬休みはありません。
アートスポーツ・ODBOXで「ウィンタートレイルランニング」をはじめよう。

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 ウィンタートレランおすすめギア①

Ⅰ.SHOSE シューズ

冬のトレイルでは、雪が有るのと無いのではコンディションが大きく異なります。雪が降った後、雪量があり解けていないコンディションなら「濡れ」&「防寒」対策を、雪や霜が解けてドロドロにぬかるんだトレイルなら「濡れ」「汚れ」「スリッピーな路面」に対する意識を持たなくてはいけません。ひとたび足を濡らしてしまうと、靴擦れや指先が冷えて思わぬダメージを受けることもあります。そんな雪のトレイルには、防水機能に優れたトレイルシューズもお薦めします。通常のメッシュ素材を使用したアッパーとは違い、吹きつける冷たい外気から足を守る保温効果も期待できるでしょう。普段のトレイルシューズを使用する際には濡れに強いソックス、防水性に優れたソックスなどとの併用がオススメです。

 

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[ La sportiva ] サベージGTX
価格:¥20,500(+税)

 

スポルティバの中では少し幅も広めに作られているの冬用で厚みのあるソックスとあわせても相性は良くなっています。もちろん完全防水仕様。

 

 

 

 

 

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[ ASICS ] ゲルスノーラハーGTX
価格:¥10,800(+税)

 

日本人の足型に合いやすいシューズを提供してくれているアシックスの防水ウィンターシューズ。ゴアテックスを使用してこのプライスはリーズナブルではないでしょうか?

 

 

 

 

 

wintertrailgear_fig03[ THE NORTH FACE ]

ウルトラトレイルGTX
価格:¥17,000(+税)

 

軽量でいながらしっかりと足をホールドしてくれるフィット感にも優れたシューズです。勿論ゴアテックス使用ですので濡れからもしっかり守ってくれます。

 

 

 

 


Ⅱ.SOCKS ソックス

シューズでの防水や保温対策は考慮するところですが、忘れがちなのがソックス。肌に近い部分のケアをする事で、寒さ対策にもつながり、より快適に走ることができます。様々なタイプがあるので、組み合わせをいろいろ試してみてください。

 

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[ DRYMAX ]

トレイルラン 1/4クルー ハイ
価格:¥1,550(+税)

 

肌に接する面に独自の「ドライマックスファイバー」を使用し、水分を靴下外に排出することで、靴下内を常にドライに保ちます。ソックスの濡れによる汗冷えを抑えることで保温性も持続させることができる機能性にすぐれたランニングソックスです。

 

 

 

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[ SMARTWOOL ] PhD RUNライトミニ
価格:¥1,900(+税)

 

肌に接する面に独自の「ドライマックスファイバー」を使用し、水分を靴下外に排出することで、靴下内を常にドライに保ちます。ソックスの濡れによる汗冷えを抑えることで保温性も持続させることができる機能性にすぐれたランニングソックスです。

 

 

 

 

wintertrailgear_fig06[ SEALSKINZ ] シン ソックレット
価格:¥4,800(+税)

 

万が一シューズが雪などで濡れてしまってどうしようもなくなった時には防水透湿性を持たせたソックスがあると足を濡れや冷えからカバーしてくれます。内側にウールを使用したシールスキンズのソックスは防水ソックスの中では履き心地もいいのでお勧めです。

 

 

 

 


Ⅲ.GAITER ゲイター

雪のトレイルなどでは、ランニング時に巻き上げた雪がかかと周辺やソックスに付着してシューズ内に浸入し、足を濡らしてしまうこともあります。ゲイターで足首周りを保護することで濡れから足を守り、冷えを防ぐことができます。

 

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[ Salomon ]トレイルゲイターズ ハイ
価格:¥3,600(+税)

 

フィッティング性の良さと、履きやすさに優れ、クッションパッドをつけた丈の長いロングタイプのランニングゲイターです。

 

 

 

 

 

 

wintertrailgear_fig08[ Mountain Hard wear ]

セタランニングゲイター
価格:¥3,600(+税)

 

シンプルで軽量なランイングゲイター。必要最小限で十分な機能を持ち合わせています。

 

 

 

 


Ⅳ.CRAMPON 軽アイゼン

冬のトレイルランでは、時に雪に覆われたトレイルを走る場面にも出くわすこともあるでしょう。雪が解けた後にカチカチに凍ったトレイルも一部に潜んでいます。そんな際に必要となるのが軽アイゼンです。トレッキング用のハードなタイプではなく、ランニングに適したフレキシブルな動きに対応するチェーンスパイクタイプのアイゼンがお薦めです。

※ご紹介しているアイゼンは本格的な厳冬期雪山登山などには使用できないものです。

 

wintertrailgear_fig09[ Snowline ] チェーンアイゼンライト
価格:¥6,700(+税)

 

フレキシブルな動きにも対応する軽量タイプのチェーンアイゼン。冬のトレイルランに必携アイテムのひとつです。

 

 

 

 

 

 

wintertrailgear_fig10[ Nordic Grip ] ミニ
価格:¥900(+税)

 

雪がないような低山でのランニングでも場所によってはトレイルの一部分が凍結していて大胆な走りが出来なくなることもあります。そんな時はこういったスパイクタイプのアイゼンがあると安心です。

 

 

 

 


【取扱い店舗・お問い合わせ】

アートスポーツ・ODBOX本店 Tel.03-3833-8636

ODBOX渋谷店 Tel.03-3770-7885


<<<冬こそベストシーズン! ウィンタートレイルランニングをはじめよう【ウェア編】②

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アウトドア

須藤 伸之

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