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ハセツネ直前!! スタッフレースレポート公開!!(スタッフ都倉編)

ハセツネ直前!!
スタッフレースレポート公開!!(スタッフ都倉編)

今年も10/12~13に行われる日本山岳耐久レースですが、初参戦の方も多くいらっしゃると思います。夜間走行を含む24時間の制限時間で行われるハセツネ。エイドやポールの使用など独特のルールがあるレースですが、過去の参加スタッフからの参加レポートを皆様にご紹介いたします。

 

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アートスポーツ渋谷店スタッフ
都倉 翔太(2013年 完走)


自身最長距離となった2013年のハセツネCUP。これまでの最長距離は7月開催の北丹沢の44キロでした。
試走は都民の森スタートで後半を1度だけ。不安だらけのレースにまず準備をしたのが体調管理。体調管理として行ったのがサプリメントの摂取です。オススメはマグマアスリートバーリィ。1週間前より朝・昼・晩と一日3本摂取。内蔵疲労を軽減してくれるこのサプリに頼りました。

 

当日は見事に晴れ気温も高く第二関門月夜見まで給水がないので水分補給が心配になりました。13時中学校をスタートします。例年以上の参加者となったのでスタート直後のロードからやや渋滞気味でした。トレイルに入ると更に大渋滞。第一関門までは常に渋滞でしたので流れに乗るように走るのみ。私のペースだと第一関門にたどり着く前に辺りは暗くなってきます。スタート時にライトを装備していなかったので、周りの選手の明かりを頼りに第一関門に辿り着きました。ここは反省点です。前もって準備してば良かったです。

fig2

第一関門ではトイレ休憩と持参したおにぎりやサプリメントを摂取。ここから本格的なナイトランが始まりました。
装備したのはブラックダイアモンドのスポットとハンドライトの閃。ヘッドライトのBDのスポットは頭ではなくウエストへ装着。ウエストに装着することで足元を照らすことができます。アップダウンが続きここでも単独走行ではないのでやや光量を落として進みます。そして前半のヤマ場である三頭山へとひたすら登ります。
ナイトランなので特に景色が変わることなく歩き続けます。徐々にこの付近からは途中のベンチや走路脇で休んでいる方が増えてきます。三頭山を登りきれば2キロの下りです。この先の鞘口峠ではスタッフの方がたくさんおり、声援を送ってくださいます。第二関門まで約4キロ。途中舗装路に出る場所があり一息つけますが100mほど進むと再度トレイルに入ります。細かいアップダウンをクリアしたらテントの明かりが見えてきます。途中排水溝の溝があるので足元には注意していきましょう。

 

第二関門の月夜見駐車場です。ここでは計1.5Lの水かスポーツドリンクが支給されます。ハセツネ最初で最後のエイドです。
ゆっくり休む方もいればすぐ進む方も…。私はおにぎり2個とサプリメントを摂取。トイレも済まし、30分ほどの休憩で後半戦スタートしました。

 

後半は御前山と大岳山が大きなヤマ場。御前山までの約4キロはひたすら登りです。心拍数も130前後をキープできるようなペースで進んでいきます。ここでの無理は禁物です。大ダワに到着するとスタッフのみなさんが暖かく迎え入れてくれますが、そこには誘惑のテントがあるので要注意です。疲労と眠気がピークのこの場所にテントがあるとついつい入りたくなりますが【テントの中に入るとリタイヤになります】と張り紙が貼ってあるので、ここは我慢をしサプリメントを摂取してすぐスタートです。

 

大ダワからは比較的走りやすい道が続きましたが、そのあとに待っているのが大岳山です。大岳山手前は岩場があり渋滞にもなります。無茶せずゆっくりと進みます。登り終わったらもちろん下りです。急な下りが続きますのでどうしてもスローペースになってしまいます。滑らないように慎重に進みましょう。下った先は稜広の滝付近です。ここからは比較的走りやすくなります。川の音が聞こえたら水場までもうすぐです。水場では給水渋滞が発生していますが、ハイドレーションの水分量を確認して少なくなっていれば補給しましょう。水分が足りていたとしても、顔を洗ったりするとすごく気持ちいいです。ただ川沿い、風が吹けば寒くなることもあるので防寒も忘れずに。御岳山・日の出山に向かいます。

 

fig3

御岳山は58キロ地点。ここから13キロなだらかな下りのトレイルが続きます。日の出山では夜景がすごくきれいでした。通過時間によって朝日が見れたりと雰囲気が変わります。金毘羅尾根から金毘羅神社付近を走ればノンストップで進みましょう。下るだけです。ラスト500mは舗装路になります。ここでの注意点は他のランナーの近くを走らないことです。ゴールで写真を撮ってもらえますので、かぶらないことがPOINT!

 


アートスポーツ渋谷店

スタッフ

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