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ハセツネ直前!! スタッフレースレポート公開!!(スタッフ石橋編)

ハセツネ直前!!
スタッフレースレポート公開!!(スタッフ石橋編)

今年も10/12~13に行われる日本山岳耐久レースですが、初参戦の方も多くいらっしゃると思います。夜間走行を含む24時間の制限時間で行われるハセツネ。エイドやポールの使用など独特のルールがあるレースですが、過去の参加スタッフからの参加レポートを皆様にご紹介いたします。

 

 

アートスポーツ日比谷店スタッフ
石橋紀之(2011年 完走)


まずはスタート。スタートで後方に並ぶと、まず入山峠の入口以降で渋滞に巻き込まれます。
流れに乗る為にも、スタート位置は大事です。時間別に並ぶのですが、少し早い時間の所に並んでも良かったかもしれません。(私は一番遅い時間の所に並びました。)

 

最初の4kmはロードですが、それ以降は上りと下りが激しく混在するタフなコースとなります。下りを気持ち良く下ったと思ったら、急な上りが出現します、そんな場面に多く出くわすコースです。長い上りは精神的に辛く、序盤は渋滞にハマる時もあるので我慢が必要です。

 

第2関門の通過後、初めは急な下りなので注意が必要です。大岳山では鎖場があり、ロッククライミング的な部分となります。この場所を含め、細い道での滑落に注意しましょう。55キロ以降は走れる部分が多いので、そこまででいかに脚を温存出来るかがカギとなります。エイドは給水のみなので、自給自足でエネルギーを補給します。エネルギージェルの補給は1時間に1つは必要不可欠です。摂り損ねると後々響き、私は初めてハンガーノックを経験しました。動けなくなるほど辛い事は無かったのですが、15時間以上かかるランナーはジェルだけでは満腹感が無く、いざという時に力が出ないので、固形物も持っていくといいでしょう。また、エネルギーは上りの時に補給すると時間の短縮になります。

 

また、ハセツネは夜間走行もあるので、精神的・身体的にも総合的な力を求められるレースです。ライトの電池はデモ用なので、必ず新品に交換するしましょう。夕方5時以降はライトの準備が必要です。経験がないと焦りますので、ライト・ストックは出来れば実際に使っておくことをオススメします。私はヘッドライト初使用だった為、頭にフィットせず、動いてしまって気持ち悪くなってしまいました。結果そこからジェルを食べることが出来なくなり、結果、エネルギー切れになりました。第2関門までは気力で持ちこたえたが、それ以降は歩く場面が多くなってしまいました。

 

眠気対策としては、カフェイン含む物、酸味のある物がオススメです。また、これを食べると元気100倍的な食べ物が有ると良いです。試走は前半の30キロと中間点の三頭山から50キロまでの2回走りましたが、やはり走った経験があると無いとでは大違いで、気持ち的に楽でした。


 

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アートスポーツ日比谷店

スタッフ

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