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男子テニス界が熱い!!2015年のグランドスラム開幕を制するのは?

◆2014年のグランドスラム大会を振り返ると優勝者が全て異なっている。

【2014年大会優勝者】

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これは男子テニス界において実力伯仲の証、世代交代の前兆、などとさまざまな意見があるが、新しい世代の足音は着実に聞こえてきている。

 


 

◆全米オープン準優勝者の錦織選手。グランドスラム初優勝なるか?

2014年の全豪オープンを制したバブリンカが全ての男子選手に与えた影響は非常に大きい。 男子テニス界のBIG4の壁をこじ開けつつあるのがネクストジェネレーションと呼ばれるM・ラオニッチ、G・ディミトロフ、錦織 圭の若手の新勢力が全豪OPENの優勝争いに加わる事は今や偶然ではなく必然である。

 

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錦織圭選手

特に注目をしたいのが全豪OPENでは2012年にベスト8入り、2014年全米OPENでは準優勝など2014年度飛躍した錦織圭選手。錦織という選手の土台にM・チャン コーチのファイティングスピリッツ、ウイルソン社が開発した新たな武器の「BURN」が乗り、準備は整った。もともと世界有数のフォアハンドにどんなシーンからでも攻撃・防御ができる世界一のバックハンド、ハードワークで掴み取ったスタミナ弱点と言われてきたサービスのグリップを微調整する事で隙が無くなってきた。サーフェスの速さもリターン有利な状況に働く事もプラスである。

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BURN95

 

 

 

 

 

 

 

 


 

◆錦織選手の前に立ちはだかる壁はジョコビッチ、フェデラーだろう。

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Graphene XT Speed RevPro

ジョコビッチはフォア,バック共に穴が無く、攻撃も守備も隙がない。更にはここ数年サービスの進化も素晴しい。また全豪OPENを4度制している相性の良さや自信も伺える。年間世界No.1を守り抜いた安定感は今年も健在である。唯一昨年と変わった事は結婚をして子供ができた事。家族ができた事でよりテニスに対するモチベーションが上がってるという。

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N・ジョコビッチ選手

 

 

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Prostaff97RF Autograph

そして、33歳にして今尚、進化し続ける男、フェデラー。 噂ではラケットを新しくするのに120回以上違うラケットを試してようやくこの1本に決めたらしい。

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R・フェデラー選手

 

ラケットのフェースサイズを若干大きくした事でバックハンドのオフセンターしたボールもコートに持っていく事ができるように。更にはフレームを厚くした事で33歳という体力的なマイナス面をカバー。また、彼の凄い所は空間の把握能力ではないだろうか?球の落下ポイント、回転数、伸びなど瞬時に判断をし最適なショットを自分で選択して相手の時間を奪う攻撃的なショットを放つ。彼の新たなラケットの使い方は我々が学ぶべきところかも知れない。

 


 

◆故障からの復活はなるか?

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R・ナダル選手

まずはナダル。夏は手首のケガ、秋は虫垂炎を患い、シーズンを殆ど棒に振っている。 体調が万全ならば全豪OPENでの活躍は期待できるであろう。若干テニスのスタイルがベースライン後方からである為、より体力が影響するであろう。サーフェスでは彼にプラスに働く。1週目の勝ち上がりが非常に重要になってくる。

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Aeropro Drive Play

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YouTek Graphene Radical MP

 

 

もう一人はマレー。ツアーファイナルでの対フェデラー戦を見た人は衝撃を受けただろう。 全体的にテニスのスタイルが保守的ではないだろうか。攻撃もできるが、確率を重視している感が強い。この確率論を捨てた新しいプレーを見てみたい。潜在能力は十分。

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A・マレー選手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

◆ダークホースか?

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M・ラオニッチ選手

まず一人目はラオニッチ。サーブ力は世界一。最近ではストローク力も改善しつつある。サーフェス的には厳しいとは思われるがどこまで対応できるか。

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Blade98 (18×20)

 

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S・バブリンカ選手

二人目は2年連続優勝なるか?バブリンカ。どの高さからでも打ち抜けるバックハンド。エース急のサービス力。爆発力に期待!!

 

 

 

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VCore Tour G

 

 

 


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中島 充

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