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「プロスタッフ RF97」
インプレッションレビュー!

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こだわりの一本。
 
プロスタッフシリーズを試打した中で一番気に入ったロジャー・フェデラーモデル「プロスタッフRF 97」。
特殊な表面仕上げにより「ラケットスロート部分の肌触り」の柔らかさを感じました。今回のモデル、R・フェデラー選手が一番こだわったのは「手触り」という話を聞きました。すごく小さな事ですが、フェデラーのこだわりポイントを感じ取れることは結構嬉しいことです。
 
高級な打球感はプロスタッフシリーズならではでした。テニスを始めた当初、エドバーグ選手に憧れてプロスタッフ85を愛用していました。
あの打球感覚は一度打ったら忘れられません。今でも感触がしっかりと残っています。
RF97はそのプロスタッフシリーズの打球感覚を残しながらも現代でも戦える戦闘力を組み込んだラケット。皆様に永く愛用されるラケットになるでしょう。
 
最後にデザインについて。
ブラック一本で仕上げ、フレームの厚さも薄く見え、凄くスマートに見えます。イメージは硬そうだが、柔らかい打ち応えのギャップにやられます。隅々までこだわり抜いたこの1本は是非皆様に使用して頂きたいですね。

 


 
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グリップをシンセレザーに。
 
前作と性能は変わっていないはずですが、第一印象は柔らかくなっているように感じました。おそらく、左手でシャフトを持つので、塗装から受ける肌触りの影響かもしれません。
 
今回新しく採用された「ベルベットペイント」はしっとりなめらかな塗装になっており、右手から伝わってくるフィーリングは元より、シャフトを支える左手や視覚から受ける影響で、前作と違った印象を受けました。前作は非常にいい出来栄えと認めながらも、フレームの硬さや340gという重さの為、使いこなせないと思い込んでいました。
 
そもそも就職して初めて買ったラケットは、プロスタッフミッドの初代モデルで345g、85平方インチでした。97平方インチでフレーム厚も4.5mmも厚くなり、初代プロスタッフミッドに比べれば楽に使いこなせるはずです。ウッドでスタートしたテニスですので、フラットドライブにスライスがプレースタイルの基本です。それが、黄金スペックを使うようになり、無理してトップスピンをかけるフォームになっていました。今回プロスタッフRF97を試打しながら、忘れていたフラット系の厚い当たりを思い出すことができました。さすがに、340gをグリグリのトップスピンで打つことは物理的に無理で、重さに逆らわずに打っていると自然とフラットドライブになっていました。
 
しなっているわけではないのですが、ホールド感があり、手のひらにインパクトの衝撃を感じながら、長いフォロースルーを可能にしてくれます。
重さを使いながら打つとはこういうことだったんだと今さらながら痛感。バックバンドのスライスは、インパクトにしっかりグリップを握るだけで、伸びのあるボールが飛び、フェデラーの気分になれました。
ボレーは前作同様に不思議なほど簡単に威力が出ました。
 
残念ながらサービスを打てなかったので、340gでも振り切れるのかは不明です。
もし、自分がこのラケットを使うとしたら、まずグリップをシンセレザーに変えます。
 
「何考えてる!」と怒りの声が聞こえますが、実は柔らかいグリップが好きなのです。
 
天然のレザーは重量があり、シンセレザーに変えるだけて10g近く軽くなります。335gくらいのものが見つかれば、325gになり何とか使えそうな気がしてきます。ほとんどの方は、オーバーグリップを巻いても天然レザーが下地になっていることで、八角形が手のひらに伝わり、気持ちのいい打球感を味わえることと思います。見て、触って、打って、聞いて、五感で感じるラケットはテニスをする楽しみを増やしてくれるのは間違いないでしょう。

 


 
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先入観ってほんとこわいと思いました。
 
プロスタッフの試打会に当店の女性スタッフ「堀越」を呼んだ時の事です。本人にはプロスタッフの試打会だということだけ伝えて事前どんなラケットなのかの情報は伝えませんでした。軽いモデルも含め全部で5機種のラインナップ。
ウォーミングUPの段階でまず彼女が手にしたのが340gのR・フェデラーモデル。
 
「あちゃー、最初にそれいっちゃったか!笑 重くて振れないって言い出すだろうな。」
 
なんて思いながらアップのラリーにつきあっていたのですが、スタートから15分たっても何も言いだしません。それどころか身体が温まってきてどんどんラケットが振れるようになり、バシバシ良いボールを打ちこんできます。普段300gのピュアドライブを使っているようなので、
 
「?ラケット重くないの?」と聞いたところ、
「え?これ340gもあるんですか?。すごい打ちやすいんですけど。。」

 
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と予測もしていない答えが返ってきてびっくりしました。普段部活で練習量が多い堀越。女子の中では体力があるスタッフなので、女子なら誰にでもオススメとまでは言えませんが、ラケット選びは自分が気持ちよく振れるかどうかという視点で見ても良いのかも知れません。プロスタッフの絶妙なバランスがスイングをしやすくしているのだと思います。
 
堀越の試打エピソードばかり語ってしまいましたが、僕の感想もすこしだけ。
このラケットは持った感じの質感がたまらなく、フェデラーが使っているものと同じだと思うと「じーーん。」と感動してしまいました。
しっとりとした触り心地は他のどのラケットにも無い感触です。
見た目のデザインと、この手にした時の感覚。もうこの時点で存在価値がある気がします。
そんな感じなので、打った感触がどうであろうと良い気さえしてきます。
実際の打球感も申し分なく完璧なのですが、このラケットの最大の魅力は手にした時の満足感にあると思います。
(あんまり打った感想書いてないですね…笑)

 


 

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http://art-sports.jp/tennis/17450/

PRチーム

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