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当日より大事な「大会前の過ごしかた」

3日前に宣言しましょう「レースはもう始まっている。」

 
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大会当日の計画は万全でも、大会前の計画は大丈夫?

 
お店にたってお客様の話を聞いていると大会前日まで必死で練習してたのに当日「こんなはずじゃなかった」という失敗談を耳にします。これは、たまたま調子が悪かったかもしれませんが、大きな原因は前日までの過ごしかたです。
 
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アスリートやトップ選手は5日前、もっと前から「練習でカラダに蓄積した疲れ」をとることに時間を割きます。それはレースで心身ともに全開が出せるカラダを作るため。休むこと、食べることでチカラが増す期間ということです。
 
では、私たち一般ランナー。もうちょっと短期間。「3日前」から調整するのがちょうど良いそうです。完走を目指すランナーも最後まで走りきるために3日前から調整していきましょう。
 


 

☆☆具体的な「大会前の過ごしかた」☆☆

 

●疲労回復の軸は「食事」「睡眠」「リカバリーサプリ」●

 
基本は「エネルギー蓄積」「疲労回復」プラス「当日の予行演習」です。それまでに積み重なった疲労の回復に勤める期間です。社会人には難しい問題かもしれませんが、「3回の食事」「しっかり睡眠」は頑張って遂行しましょう。
 
 

●食事は「炭水化物」中心へ変えましょう。生ものは禁物です。●

 
マラソンで使えるエネルギーを体内に溜め込む食事方法が「カーボローディング」です。3日前から朝、昼は「ご飯、パン、パスタ」など炭水化物を多めに摂りましょう。(体重が気にならない方は、夜の食事も炭水化物中心でOKです。)
 
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マラソンでは日常では考えられないほどカラダを酷使します。エネルギー切れにならない為に、可能なかぎり炭水化物=糖質=エネルギーを体内に溜め込みます。※エネルギー切れになってしまうと、カラダがガクン!と動きづらくなります。※稀にトイレも我慢してしまう方がいます。エネルギーは既に蓄えられているので大丈夫です!老廃物は出しましょう。
 
食事で注意点、生もの(魚・肉・野菜)、根菜類は避けましょう。体調を崩す恐れ、消化に時間がかかるだけでなく、エネルギー吸収阻害の原因にもなります。
 


 

●「リカバリーサプリ」を就寝前に摂ることで回復効率がアップします。●

 
リカバリーサプリは各社から発売されています。初めてでも使いやすい定番人気サプリを3つ紹介します。

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アミノバイタル
ワンデーパックプロ
税抜600円
(顆粒3本入・1日1~3本)

アミノ酸3600mgと8種類のビタミン入り。顆粒状で飲みやすく摂取できます。
アミノ酸は素早く吸収されるので、スポーツ中及びスポーツ後のコンディショニングに最適です。1日1~3本を目安に、水などの飲料と一緒に飲みましょう。
各サイズあり。
 
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VESPA
リカバリー VESPA
税抜700円
(1回分)

スッと飲める液体タイプ。天然スズメバチ抽出液に加え、回復系成分である生ローヤルゼリーとプロポリスを増強。天然アミノ酸の作用で、貯まった疲労物質を分解。同時に回復系成分が細胞をリフレッシュ。100%の状態でスタートラインに立とう!運動終了後または就寝前に飲むと効果的。
 
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ZEN
ダルマ
税抜1,200円
(24粒・6回分)

運動直後の30 分間は筋肉のゴールデンタイム。運動後、できるだけ早いタイミングで3~4粒ほど水などで摂取してください。良質な天然アミノ酸や「オリゴノール」など最適な栄養を素早く補給し、効果的なリカバリーとボディデザインに繋がります。
各サイズあり。
 
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●走らない。練習しない。●

 
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すべての目的は「回復」です。大会前の3日間は「練習ダメゼッタイ」です。
どうしても走らないと不安という方は「テンポ走」がオススメです。
 
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●朝は5時に起床、朝食は6時頃に食べ始める練習をしましょう。●

 
当日、スタートの2時間前までに朝ごはんを食べておけばスタートの頃には胃の中で朝ごはんが消化されエネルギーに変わり始めます。胃の中は空っぽにして本番に挑みましょう。午前9時スタートの場合は6時頃には朝食を食べ始めるスケジュールです。
 
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スタート直前に食事をすると、せっかくの食べ物がエネルギーにならないばかりか、胃の中にモノがあることで消化エネルギーが必要になります。しかも腹痛の原因にも。しかし、当日いきなり「5時起床、6時ごはん」はカラダもビックリしてしまいますし、何より眠くて食事がなかなか喉を通らないままスタートすることにもなりかねません。そこで、3日前からカラダを「朝6時はご飯の時間」と慣らしておきましょう。
 


 

まとめ
●1日3食しっかり。
●炭水化物を多く摂る(体重が気になるなら朝・昼に)。生ものはダメ。
●朝は5時に起きて、6時朝食の練習。(大会9時スタートの場合)
●寝る前には「リカバリー系サプリ」を摂り、回復を促進させる。
●練習しない。走らない。どうしても走りたいなら「テンポ走」
●よく寝る。

 
いかがでしたでしょうか。
すこし「しんどいな・・」と思われる部分もあるかもしれません。しかし、今までやってきた練習の成果をしっかり出すためにも、しっかりカラダを休めましょう。高くジャンプするには腰を落とすように、あせらずチカラを溜めましょう。

 
※ちょっと宣伝。ごめんなさい!※ ご紹介したサプリの他にもアートスポーツでは多種多様なサプリを取り揃えています。店頭では頼りになるスタッフが皆様のご相談をお待ちしております。 アートスポーツ店舗案内
 

 
さて最後に、当店スタッフの失敗談を。

 


 

●レース前リカバリーを全く行わず、リタイア。●

 
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・鈴木 康人
(アートスポーツスタッフ)
・2009年7月北丹沢12時間耐久レース
・大会結果残り10k地点でリタイア。
・右足肉離れ

 
・・失敗の経緯・・

4月に大会エントリー、7月の大会に向け急激に走行距離を伸ばしました。それまではほとんど走っておらず、そのせいで肥えてしまった体重を落とさなければならない状況で、ひたすら走って体重を落とすことに専念しました。1ヶ月前の試走では予想以上に走れたため、さらに熱心に走りこみました。
3日前からの「疲労回復」というものを全くせず、ギリギリまで身体を痛めつけ、極めつけは大会前日のサウナ。たっぷり汗を流しました。ボクサーの減量のようなものです。その結果、レース結果はリタイア。右足の肉離れということで、それまでの疲労が全く抜けていない、水分不足、そこにレースでさらに負荷をかけてしまったのが原因でした。この経験でリカバリーがいかに大切かを体感しました。そして翌年、しっかりリカバリーを行い無事完走できました。人間の身体は本当に面白いものです。

PRチーム

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